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告発のときは星条旗を逆さまに!

告発のとき


皆様、おはようございます
昨夜は主人と映画に出かけましたので、久しぶりにピットママの映画館、再開となりましたよ~

この映画は2003年に実際にアメリカで起きた事件を基に映画化されたものです
アメリカが戦争によって得たのは強いアメリカの誇示と軍事産業の利益だったようですが
その代償は、若い兵士たちや戦争で犠牲になった相手国の人々、子供たちの生命や
心の喪失といった、あまりにも高いものでした!
これらの事は、人間の世界では死の次に取り返しの付かない出来事だったのだという
現実を突きつけられる映画となりました・・・・・

「告発のとき」邦題   IN THE VALLEY OF ELAH (原題)
ストーリーは失踪したイラク帰還兵の息子を探す父、ハンク(トミー・リー・ジョーンズ)は退役軍人で
息子が失踪したとの連絡を受け基地のある町へとやってくるのでした
息子の同僚などから話を聞いて独自の捜査をしているうちに息子の惨殺死体が発見されてしまうのです
ここから軍警察と地元警察との攻防に突入していきます
なんとしてもこの事件を隠したい陸軍と解明に執念を燃やす美人地元警察官とハンク~
美人警察官役はサンダース刑事(シャーリーズ・セロン)が演じていますよ♪
息子マイク(ジョナサン・タッカー)は父に憧れて軍人になったのですがイラクに派兵されて
そのあまりにも過酷な現実に打ちのめされ、精神的にダメージを受けていたようです

ハンク自身も息子も規律正しい軍人だったのを表現する整理整頓のシーンが何度となく
画面に出てくるのですが、事件解決が進むにつれそれに変化が現れるのに注目してくださいね~
ハンクは息子がドラッグなどをするような人間でもないし、立派な青年だったと思っていたのです
しかし、自分の知らない息子の言動を知る事となりました 
また、ハンク自身もこの現実に整理整頓ができなくなるほど打ちのめされるのです

戦争やあまりにも酷い現実は人を変えてしまうんですね!
日本で平和な暮らしをしているピットママには想像も着かない世界です・・・・・・・・・・・・

ハンクは、そんな息子を受け入れました
誰も戦争になんて行きたいはずがありません
何故、戦争をするのか? 何故、、行かなければならないのか?
サンダース刑事の幼い息子にハンクが語る物語があります
それが原題の IN THE VALLEY OF ELAH のお話です
これもこの映画を際立たせるシーンのひとつで鍵となっていますのでご注目!

最後にハンクが星条旗を逆さまに揚げるシーンが出てきます
星条旗を逆さまにする時は国家の危機を知らせる為だそうですよ~
そう、ハンクは戦争がもたらす見えない心の問題をこの行為で告発したのでした!

とても、良い映画でした (お写真はヤフーさんからお借りしました!Thanks)
この問題が今でも進行中ということに恐れを感じます

I wish all the people in the world wished for world peace.

私は世界の人々が世界平和を願っていたらなと思います(戦争が好きな人もいるみたいなので)

ピットママのブログBBSには素敵なお花が満開ですよ~

          いらして下さいね(o^-')b グッ!


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